Graphic -EventCG-22-

EventCG-22『大胆なことはお嫌いですか?』

大胆なことはお嫌いですか?

恵那 「もぅっ、油断も隙もありませんね。ちゃっかり胸を触るなんて」
早生 「ごめん、いきなり……」
 恵那が身をよじったので、すぐに手を離す。
恵那 「んっ……いいですよ、男の人はおっぱいが大好きだってこと、知ってますから」
早生 「そこに『恵那の』って付けてくれれば、もう否定できないな」
恵那 「ふふっ、相変わらず口が上手いんですから……」
早生 「それじゃあ、恵那の許可も出たことだし……」
恵那 「んっ……あっ……くぅっ……あっ……」
 俺は恵那の乳房を回すように揉んでいく。
 ブラのカップに押さえつけられているとはいえ、
 弾力に富んだ感触が手のひらいっぱいに伝わってくる。
 こんな素敵な物が身近にあったなんて、それに今こうやって触れられる悦びに全身が震えた。
恵那 「んっ……あんっ……優しいですね……もっと乱暴に揉まれるって思ったんですけど」
早生 「大事な彼女の胸だからね……」
早生 「それに、こうして触ってるだけで気持ちいいよ。恵那の胸、手に収まらないぐらい大きいし」
恵那 「あっ……ああっ……んっ……こういう時、私はどう応えたら
 いいんでしょうね……あっ……んっ……」
早生 「そうだな……感じたことを、素直に言ってみてくれる?」
恵那 「んっ……それって、結構恥ずかしいことだと思うんですけど……」
早生 「でも、恵那がどう感じてるのか知りたいんだ。嫌がられる様なことはしたくないから」
恵那 「はぁ……んんっ……早生さんのしてくださることに、嫌なことなんて一つもないのに……
 んっ……もう、恥ずかしいですけど、仕方無いですね……」